★★★★☆
高野ひと深 著のおねショタマンガ。偶然の出会いから、30歳の多和田聡子は12歳の早見真修にサッカーを教えることになる。聡子に惹かれていく真修、その好意に応えるべきか悩む聡子──って感じで進んでいきます。30? おねショタじゃなくておばショタじゃねーか! とかいわないように。
真修の親に育児放棄の疑いがあったり、それから真修を救い出すべきかどうか悩んだり、といろいろあったんですが、その辺をまさかのスルー気味に処理されて話が進んでいきます。
1、2巻を読んだ時点では3、4巻くらいで終わるかな? って印象だったんですが、既刊6巻で続行中です。いろいろ話題になった作品の成果、ちょっと編集部都合の引き延ばしの感じが出てきたので、これからどうなるか期待もあり不安もあり。
余談ですが、あの池田エライザさんも大好きな作品です。
おねショタがすき、おねロリもすき
— 池田 エライザ (@elaiza_ikd) 2017年12月14日
姉なるものもヤンキーショタも私の少年も全部枕元に置いて寝たい。
— 池田 エライザ (@elaiza_ikd) 2017年9月7日
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